6/30 久しぶりの更新。 自分が使っているテクニック(??)などの紹介。

隠しページの、メテオスをぬる〜く語るコーナーへようこそ。
というか、多分テキストだけになる可能性が高いので(要望があれば見易くしますが・・・)、 ナナメ読みするか、もしくはホームに戻るが吉かも・・・


No.-100 メテオスすら全く関係ないこと(昔の話) このサイトに相互リンクを申し込んでくる人っていないですねー・・・
何故!?・・・やっぱりテキストだけは厳しいのか・・・??
というかまずgooを使っていることが問題なのかも。
でも、そんなに見栄えしないですかねぇ・・・
うーん・・・
まあ、要望があれば、近いうちにHPリニューアルでもします。(そして、なかったのにリニューアルしました。)


No.000「桜井さんのファンのるー」のメテオスについて思うこと
どうでもいいことなんですがジャゴンボのメテオの形が個人的に好きです。
アレと対戦してたときに気づきました。いろんなメテオが落ちててきれいでしたねー・・・
ほんとどうでもいいことしか書かない・・・かも。

No.001 多分、公式HPの攻略の内容が、(スマブラなどに比べて)薄いのは、ゲームをする方に、
惑星を探索する楽しみを残そうとしたんだと思います。
おかげで、「自分が見つけたやり方」で、プレイできるゲームになっています。
一人一人の戦法が違うゲームなんて、そうないですよ。本当に。
やっぱりペース配分やカタマリの組み方も違う。そうなると、それに対する崩し方も変わってくる。
つまり、惑星一つの使い方にも何百、何千通りとあって、それに×32(自分)×32(相手)ということは、
1VS1でも、ほぼ無限大に近い戦法があるわけです。
メテオスは、ここまで奥が深いゲームなんだと思います。
公式HPの更新も終了しましたが、まだまだやり込めそうなゲームの予感・・・
無限大の戦法があるのに気づくのに、ここまでかかりました。
これからは、その無限大の戦法を少しずつ解明していくので、お楽しみに!!
P.S 桜井さん、水口さん、Qエンターテイメントの方々、そして、このゲームの製作にかかわった全ての人に
この場をお借りして、感謝の気持ちを表したいと思います。
ありがとうございました!そして、お疲れ様でした!!


No100 メテオスムダ知識
還元したメテオが3つそろう可能性は低いが、敵が落としてきたメテオはそろう確率が高い。
まあ、それで?って話なんですが。
一応応用の使い方を。 ブビットとかウドーとかなら、一気に全列打ち上げて反撃できるかもしれないので、
できるだけ同じ色を下に集めて、還元を待ちましょう。結構使えます。


No200 惑星についてるーが主観で語ってみる&メテオス対戦記
アーニマって、どうしてああも使えないんでしょうか・・・
序盤はどこもある程度耐えてくるので、あの惑星の存在意義はあるのか・・??
検証してみました。アサナジ相手に4分28秒で敗北CPULvは5難しさは2もちろんポーズはなし
思ったこと・・・やっぱり駄目じゃん・・・ここの使い方わかりません。ホントに
次回はどこになるかわかりません。が、もう一回アーニマということもあります。では

No201 やっぱりアーニマです。アーニマにはまったかもしれません。Lv4のCPU相手なら、今の所勝率100
と、いうことで、ジオライトのCPU相手に戦ってみました。CPULvは5、難易度は2・・・
2分くらいは何事もなかったのですが、弱体化の兆しが・・・ええいっ!まだまだっ!
3分経過・・・さっきから100個くらいメテオ送り込んで4,5列警告状態にするもあっさり回避される・・・ガクッ・・
4分経過・・・ピストンモードに持ちこみ、なんと10秒サイクルで100個近くのメテオを送り込む!!・・・
前列警告状態を何回も出させるも回避される・・・ガクッ!
5分経過・・・メテオが雨あられのように降ってきて滅亡。瞬殺ですか、そうですか
感想・・・CPULv5何者!?少なくともメテオス中級者で勝てるレベルではないです。
またアーニマになってしまいました。次は何かな・・・??やっぱり・・・

No202 またまたアーニマです。はまりました。CPULv5は強いのか・・・
早速検証。ジオライト・・・強すぎです。勝てません  サボン・・・弱すぎです。ピンチになるとメテオが降らないのが本当に可哀想・・・
ヘブンズドア・・・一度に200個近くのメテオを送ればいいんでしょうがなかなか難しい。強いです。
まあ、こんな感じですかねー・・・全てアーニマで戦ってみた感想です。
アーニマのいい所は、攻撃力+10列フィールドでかなりの数のメテオを送り込めること。
弱体化の兆しを見せる2分ごろにシールドを張り、タイミングを見計らって一気に飛ばす・・・
あとは運を天に任せましょう。でも、もし作れたらもう一度シールドを・・・
今の所、アーニマでのCPULv5の勝率は70%くらい。あと、関係ない話になりますが、そろそろ行数が増えてきたので
HPリニューアルと一緒にここも見やすくするかもしれません(しないかもしれませんが・・・)←結局しませんでした
次回・・・何にしよう・・・アーニマ・・・??

No203 はいっ。アーニマです
でも、そろそろ最後ですかねぇ・・・
意外と持つんですねー、ここ。CP戦なら約4分までは対等に戦えますし
で、持久型のところと勝負してみました
VSメックス---最強です。多分CPでは最強かと。揃うメテオを確実に見つけ、パニックにならない
このCPの特性+メックスの特性が合わさって、無敵に近い強さを誇っています。
結果・・・負けました。ハイ。
VSウドー---ここも強いです。
ほぼ常に全ライン打ち上げ状態。5分粘りました。が、負けました。
うーん、負けまくってる・・その上アーニマの話じゃなくなってる
でも、まあ、こんなもんですかねー・・
これにてアーニマ終了!(のはず)。次回どこにしよう・・

No204 今回はウドーです。でも、攻略ではなくてウドーの弱点を出しまくろうということなんですが、
ここ、弱点ほとんどないです。
強いて言うならシールドの時に思いっきり降らせれれば打ち上げ返せません。
が、還元した瞬間全ライン打ち上げされます。
どうしろと。ここをどう倒せと。
そんなわけで、弱点検証〜
敵はアナサジLv5、難しさ2
5分経過・・・弱点見つからない・・・
七分経過・・・七賢化したー。忙しいー
10分経過・・・滅亡・・・エッ!?ちょっと待って、アナサジ生き残ってる!?
もう、こんな感じでした。弱点見つけるよりも、アナサジが何故あんなに生き延びられたのかわかりません。
次回こそ弱点見つけてくるんで、もうしばらく待っててくださいーー

No205 ウドー切りはあきらめました・・・
もう、根性でがんばっちゃってください。
嘘です。ちゃんと弱点見つけてきました。
まあ、この技は対人戦でしか使えないのですが、
カタマリが地面についた時に、少し戸惑ったような様子があるならチャンスです。
まず、あらかじめ作っておいたシールドで攻撃します(矛盾は気にしない方向で))
それで、約40個溜まったら、右の数字をタッチして送り込んでください
もちろんカタマリ下降中にです。
また、40個以上送れるなら、2・3回に分けたほうが良いです。
まあ、そんな感じにすると、カタマリが還元するので、相手が生き残ろうと打ち上げてきます
その時に、80個近くのメテオを送りこめば、上がらずに下にさがるので、勝てるかもしれません。
簡単に言うと相手のシールドを燃えカスだらけにするということです。
でも、まあ普通の相手は補給とかを使って、燃えカスだらけにならないので
その補給経路を絶つように連続攻撃しましょう。
オススメはファイアムですが、ほとんどすべての惑星でこの技を成功させることができます。
名づけて「ウドー斬り!!(仮)」
(仮)なので名前募集中です。上の名前で決定しました。
次回!!・・・ネタがないんです・・・まだ。(何になるかわかりません、ということです。多分)

No.206 サードノヴァ!!カフェでボッサ!!パシュンパシュン!!(←何!?
ここは、かなり強いです。では、何故強いのか・・・
それは、この惑星が、異空間だからです!!
使い辛さも、列は広いのにメテオを多く送れないことも、全てこの長所で補えます。
あと、5分を超えたあたりで(難易度2で)七賢化するので、注意してください。
ただ攻撃力は、2倍ほどになります。
上手くメテオををためたり、2連、3連で送ったりして、有効活用してください。
次回、間違いなくサードノヴァ。

No.207 久しぶりの更新ですー。
何故強いのか・・・まあ、簡単に言うと、メテオの種類に一貫性が無い。
つまり相手にとっては、自分の惑星に降らないメテオがかなり降ってくるので、
揃え辛い。といことです。
また、縦点火が全惑星中最強の打ち上げ力を誇っているので、タイミングを合わせて
一気に攻撃がオススメです。特に、相手が全列を打ち上げて、1,2列だけ残ったときに攻撃すると
多分勝てます。データが集まってきたので、BATTLEROOMのほうにも追加したいと思います。
次は多分あれです。ド・ソ・ソ・ド ピュンピュン ・ ピュンピュン

No208 ギガント・・・の前に、いろいろと・・・
まずは、ミスらないための基本技から・・・
(黒は燃えカスとします。)
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 @
こういう状況は、かなりあります。ここでどうするかなんですが、
白を動かそうとすると、ミスをする可能性が高くなります。
そこで、@のところから上にメテオをずらします。そうすると白のメテオがずれるので
ミスりにくくなるというわけです。@より下ならどこでもいいので、是非試してください。
実はこの技、応用すると、ペンの動きをかなり無駄のないものにできます。
では、それは次回ということで・・・